大浦宏夫のワイン日誌 2003

当ホームページ「山形ワイン.com」の作成者です。
ワイン造りに関するエピソードやいろいろな出来事をご紹介します。

大浦宏夫と申します。 ここのワイン屋の息子ですm(__)m
そして、このHPを手掛けてます。

家族経営の小さいワイナリーですので、休みもなくけっこう忙しいですが、ワイン造りは
楽しい 職業です。自分で造ったワインを お客様に「おいしい」と言われ
買って頂くと本当にうれしいです。仕事冥利につきます。

ワイン屋ということでワインは大好きです。
 うちのワインで一番好きなのは 「シュール・リー」。
 原料である甲州種の繊細な香味と、シュール・リー製法 からの旨味が
なんとも言えません。 ヒラメの 刺身と抜群に合います
(個人的にヒラメの刺身が好物 なので)。

 あっちこっちで、試飲即売会をしてる時があります。
見かけたら声を掛けて下さいね。

ヴィンテージ:1974年(S49・3月生)
うお座・O型・右投右打



2003年 の巻!
2003年11月 〜Welcome to Oura Winery〜

        画像@

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ついにうちもインターナショナル。外人のお客様が来ました。と言っても、私が通っている英会話スクールの先生方とクラスメイトを招待し、見学とワインパーティー。英会話を習っているとはいえ(ほとんど話せませんが)、英語でワインの製造工程などを説明するのは一苦労(画像@)。皆さん私の適当な英語(ほとんどジャパニーズ混じり)分がったべが??
見学が終わってから、ゲストホールにてワインパーティー(画像AB)。ボトル、けっこう空きました。来れなかった担任の先生へ、皆でラベルにメッセージを書いてボトルに貼ってプレゼントしました(画像C)。喜んでいただいて良かったです。しかし、英語は疲れる…ふぅ〜
 
2003年11月 〜みちのくおとぎ街道〜

うちの前の道路は国道113号線。別名、宮城県から「みちのくおとぎ街道」と呼びます。で、この「みちのくおとぎ街道」が通る町のTV取材があり、17日仙台放送の柳沢アナ、佐藤アナが来られました。

ちょうどこの日は赤ワイン(メルロ)の充填作業。実際お二人に手動式コルク打栓機でコルク打ちを体験して頂いたり、ワインセラーの中でうちのワインを何種類かテイスティングして頂きました。コルクがボトルに入っていく様子を見て、かなり驚きのようでした。

画像は撮影終了後、ワインセラーにて(左:柳沢アナ、中央:私、右:佐藤アナ)。この模様は2004年2月に仙台放送、BSフジにて放送されます。 TV
スタッフの皆様、ありがとうございました。
        放送終了 


2003年10月 〜なせばなるーぅ〜

久々のTV取材。ここらへん(置賜地方)のケーブルTV・NCVの番組「成三くんのなせばなるーぅ」に出させていただきました。番組のレポーター成三くんが様々な事を体験する番組で、今回は当ワイナリーでワイン仕込み体験。
ぶどう収穫、タンク洗浄、ぶどう破砕、櫂入れ、などいろいろ手伝ってもらいました。画像は「成三オリジナルワイン」のタンク(ちっちゃいタンクに仕込みました)。成三くんが仕込んだワイン、どんなワインさなるんだべ?

この模様はNCVにて2003年11月いっぱい繰り返し放送されます(火・金・土)。見れる方は見でおごえっし。

             放送終了 

2003年10月 〜チャレンジ〜

早起きして毎日のように朝仕事しますが、朝の寒さが辛い季節になりました。
ついに10月。一年で一番忙しい月。本当に心身ともに疲れる時期です。
んだげんと、そうも言ってらんね。 今月から発売の「ヌーヴォー」が、今年もおいしく出来たのでその販売とワイン仕込みを両立させ頑張らなくてはなりません。

そんなわけで、標題に「チャレンジ」と書きました。今更ですが、今年は初めて無添加ワインの仕込みにチャレンジ。毎年何か今まで造ったことないものにチャレンジしてます(ちなみに昨年は濁りワイン、一昨年は甘口赤ワイン)。 無添加ワインは通常に仕込むのと同じですが(ただし酸化防止剤等は使わない)、発酵が終わってからの管理面が大切。うまく仕上げます (^o^)丿

         

2003年8月 〜第28回ワインフェスティバルin南陽〜

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画像A

マップのページでも紹介してますが、南陽4ワイナリーのワインまつりです。今年の夏は雨降りが多く、屋外で行うこのイベントも心配してましたが、22日(開催日)は見事に晴れました!
しかし、油断は禁物。2年前は開始30分後に強烈な雨(まさにバケツをひっくり返したような)に見舞われた経験があります。あれは大変だったっす。でも、今年は天気にも恵まれ無事終わりました。

入口でワインとバーベキューセットが渡されます(画像@)。そして、ワインは飲み放題!皆さん楽しそうです(画像A)。私の友人グループですが、かなりできてました。

2003年6月 〜10年熟成〜

この6月に「ピノ・ノワール1992 〜10年熟成〜」という赤ワインを発売しました。しかーもっ222本限定!
当ワイナリーの今まで発売したワインの中でも、最長の熟成期間です。

ボトリング後テイスティングしました。 味わいは・・・
やはり10年という年月からくる熟成感が堪りません。
そして、なんと言っても丸みを帯びて 実にしなやか。
香りも原料(ピノ・ノワール種)の特長である果実香がGOOD!です。




           SOLD OUT!


2003年5月 〜Oh Snake!〜

ワインを造ると「ぶどうの搾りかす」がたくさんでます。それをどうしてるかと言うと、山に捨て一冬越させます。春になって覆っていた雪が溶け、この5月頃になると、ぶどうのかすが良い具合にパリパリに乾燥します。

それを一輪車で運搬して、ぶどう畑に蒔き肥料として再利用。ぶどうのかすをスコップで掘ってる時(画像@)、中から蛇が出てくることも(画像A)。蛇にとってはちょうど良い温度なのでしょう。ちなみに私は爬虫類が苦手です。
            画像@               画像A             

2003年2月 〜ワイナリーの冬〜
2月… 雪が一番降る時期です。ここ南陽市もけっこうな豪雪地。しかし、今年は昨年に続き積雪量は少なかったです。

でも何回かは屋根に上がって雪下ろしをしなくてはいけません。都会の方から来られるお客様から「ワイン屋さんはワインを造ってない冬とか何をしてるのですか?」と聞かれる時がありますが、雪国だとこういった重労働があります。 うちもスタッフ総出で屋根に上がって雪下ろし。終わってからのお茶がうまい。
他の年のワイン日誌 → 2004年 2002年 2001年 2000年

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