大浦宏夫のワイン日誌 2002

当ホームページ「山形ワイン.com」の筆者です。
ワイン造りに関するエピソードやいろいろな出来事をご紹介します。

大浦宏夫と申します。 ここのワイン屋の息子ですm(__)m
そして、このHPを手掛けてます。

家族経営の小さいワイナリーですので、休みもなくけっこう忙しいですが、ワイン造りは
楽しい 職業です。自分で造ったワインを お客様に「おいしい」と言われ
買って頂くと本当にうれしいです。仕事冥利につきます。

ワイン屋ということでワインは大好きです。
 うちのワインで一番好きなのは 「シュール・リー」。
 原料である甲州種の繊細な香味と、シュール・リー製法 からの旨味が
なんとも言えません。 ヒラメの 刺身と抜群に合います
(個人的にヒラメの刺身が好物 なので)。

 あっちこっちで、試飲即売会をしてる時があります。
見かけたら声を掛けて下さいね。

ヴィンテージ:1974年(S49・3月生)
うお座・O型・右投右打


2002年 の巻!
2002年12月  〜白へのこだわり〜
DECEMBER。ということで、今年も今月で終わりです。何かと忙しい月ですが、そんな忙しい時に新商品を出しました。その名も「美白濁」。“びはくだく”と読みます(4月に出した「甘美」に引き続き私がプロデュース)。
白ワイン専用ブドウで造りましたが、発酵終了後の出来たての白ワインは濁ってます。それを無濾過で直詰め。通常の透明感のある白ワインと比べ色は濁ってますが、味わいはあります。

白く濁っている様から「美白濁」と名付けましたが、デザインも白を基調に。そして、白い雪の降る冬期間限定の発売。
2002年11月  〜素敵な贈り物〜
うちの周りにも今年は5日に初雪が降りました。この時期の初雪は、山形県の観測史上7番目の早さとのこと。通常、仕込みが終わって初雪が降りますが、今年に限って雪を見ながらのワイン仕込み。風情があって雪見仕込みも良いかも。しかし、寒さで発酵が勝手に止まってしまう時があるので、寒い時の醪(もろみ)の管理は要注意。

寒い話題ばかりでしたが、心温まる素敵なプレゼントを私の同級生のお母さん(須貝さん)から頂きました。ご趣味で紙粘土でいろいろお作りになられていまして、以前うちの専務をイメージしたブドウを持った少女の紙粘土人形を頂きました。実物より人形の方の美貌が優れてました。
今回は、ブドウがいっぱい入った桶を持っている少年(?)の人形を。うちの社長をイメージとのこと。画像は頂いた人形の横で 撮影。似てますか?私はけっこう似てるように思います。

わざわざ作って頂いた須貝さん、ありがとうございますm(__)m  頂いた人形は当ワイナリーのゲストホールに飾っております。
2002年10月  〜ワイン仕込み 真っ最中〜
10月。ヌーヴォー(新酒)の発売とワインの仕込みが重なるのでワイン屋にとって1年で一番忙しい月です。おかげ様で本年度産(2002年)の当社のヌーヴォー、白・ロゼとも良い出来栄えで、お客様に好評を頂いております。このヌーヴォーが良い出来栄えだと本当にホッとします。
しかし、ホッとしてるのもつかの間。今度は赤ワインの仕込みが始まります。左の画像は赤ワイン用のブドウを収穫してるところ(うちの本家の畑にて)。このブドウで当社の人気商品甘口赤ワイン“甘美(かんび)”を仕込みます。おいしいワインになるよう祈りながら・・・

山形新聞の夕刊(10月8日付)に今年最初の赤ワイン仕込み(甘美を仕込んでいるところ)が紹介されました。しかーも、一面に!(↑こちらの記事見終わったら「戻る」ボタンをクリックしてください 「クローズ」のボタンだとHP全部が閉じてしまいます)
2002年8月  〜テレビ取材・女優 山辺有紀さんワイン仕込み体験〜

20日にYBC「やまがた発!旅の見聞録」の取材で女優・山辺有紀さんが当ワイナリーに来られ(取材では2回目の来社)、ちょうど新酒の仕込みが始まったのでワイン造りを体験していかれました。
先ずは畑でブドウ(デラ・ウェアー)を収穫。そして、当ワイナリーに運び、ブドウを搾りジュースにする作業までして頂きました。一見華奢ですが、20Kgのコンテナを持ち、ブドウを破砕する機械にあけたり、なかなかの根性でした。山辺さんに手伝って頂いたので、今年(2002年)の新酒は一層おいしく出来ました(只今好評発売中)。

この模様はYBC(山形放送)9月14日(土)
                 AM9:25〜9:40
他にテレビ神奈川、千葉テレビ、テレビ埼玉、サンテレビ、三重テレビでも放送されました。

         放送終了 
2002年8月  〜社会見学〜
南陽市立中川小学校5年生3名が夏休みを利用して、当ワイナリーに市の特産品の勉強に来られました(一応講師は私が勤めました)。
ちょうどワインの仕込みの時期でしたので、発酵している醪(もろみ)を見たり、ワインボトルに自分でラベルを貼ったり。自分でラベルを貼ったワインはお父さん、お母さんへお土産です。画像はワインやブドウについてメモしてるところ。皆さんとても勉強熱心でした。
2002年6月  〜南陽市夏の観光キャンペーン〜
南陽市の観光キャンペーンということでキャラバン隊を4班結成し、11日(火)に仙台、新潟を訪れ、PR活動をしてきました。
私の仙台1班はラジオ局(東北放送、FM仙台)、テレビ局(東日本放送)を訪問。ラジオの生番組に出たり、テレビの収録をしたりして、南陽のさくらんぼ、温泉、観光地、そして、ワインのPR。私もこの度発売した南陽ワインについて話しましたが、噛みまくってしまいうまく話せませんでした… (-_-;)

2002年5月  〜ラジオ取材〜
地元YBCラジオの人気番組「ハッピーロード」(毎週月〜金12:30〜15:30)。よく私も外回り中、車のラジオで聞いてます。
同番組で、私が住んでる山形県の置賜(おきたま)地方の取材を担当している高畠直子レポーター(井川遥に似てました)が27日(月)当ワイナリーに来られました。やはり、レポーターだけに私のつたないワインの説明にも、いろいろメモされて大変取材熱心でした。
左の画像はラジオカーの前で記念撮影(当ワイナリー駐車場にて)。この車で高畠さんは置賜地方を廻られているとのこと。ご苦労様です m(__)m
 
2002年4月  〜山形県産ワイン認証制度〜
山形県産ワインの市場における地位向上及び消費拡大を目指すため、県産ぶどう100%使用した県内醸造ワインを審査し、品質の優れたワインに対し「認証マーク」をボトルに貼り発売することになりました。
その審査会が行われ、当ワイナリーも任意で出品した8種類のワイン(山形ワイン、リースリング'96、メルロ'97、セイベル'98など)が全て合格したので、これらの自社製品に「山形県産認証ワイン」と表示してあるシールを貼って2002年5月から発売致します。
 
2002年4月  〜表敬訪問〜
南陽市にある4社のワイナリーで企画した統一ボトル「南陽ワイン」。南陽産ぶどう100%にこだわって造った各社秘蔵のワイン(4種類)をこの度発売することになりました。
発売するにあたり、大のワイン好きである南陽市長を訪れ、我々ワイナリー4社(私と酒井さん、須藤さん、佐藤さんの奥様方と)で「南陽ワイン」をお披露目して参りました。
市長からは激励のお言葉と、味の方もお墨付きを頂いてきました。地元のテレビ取材などもあり、ニュースでこの模様が放送され、山形新聞の社会総合欄にも記事が載りました(2002年4月25日の朝刊にて)。
2002年4月  〜うれしいメールが届きました〜

3月に福井県の友人(清水君・某日本酒メーカー勤務)に子供が生まれたので名前と生誕日入りのオリジナルラベルを貼ったワインを贈りました。で、早速その友人からワインと一緒に寝ている赤ちゃん(哲平くん)の画像がEメールで届きました。
しかし、なかなかのハンサムボーイ。友人は哲平くんを将来アイドルにしたいと言ってます。

2002年3月  〜新製品“甘美”(かんび)瓶詰め〜
3月の下旬は何かと大忙し。川崎で1週間連続の物産展があり、帰ってすぐ新製品の甘口赤ワイン"甘美(かんび)"の製造にとりかかりました。
昨年仕込んだ赤ワインの甘口タイプを2種類ブレンド。ブレンド率にかなり気を使いましたが、小試験をして慎重に行いましたので、良い具合に仕上がりました (^o^)丿
そして瓶詰め。満足のいく味わいです。この甘美(かんび)と言うネーミングも甘口の赤ワインを造ったら使おうと、私が以前から温めてた言葉です。ラベルと瓶も今までにない感じのものにしました。ワインらしくないデザインです。2002年4月から出荷。
 
2002年2月  〜ワインの里づくり委員会研修旅行(in茨城)〜

画像@

              画像A

画像B
南陽市ワインの里づくり委員会の研修旅行で茨城県に行ってきました。まず、牛久市のシャトーカミヤ様を訪問。画像@は創始者の神谷氏の前で熱く説明をしている江辺さん(ワイナリー長)。私の友人でもあり、酒造りの偉大な先輩です。
シャトー内にはレストランも有り、江辺さんが造られた素晴らしいワイン(ラベルに江辺さんのサイン入)を飲みながら、おいしい料理を堪能してきました。また、普段入れないようなところまで案内して頂いたり、お話を伺うことができ大変勉強になりました。
画像A、B、は水戸市の偕楽園。山形はまだこの時期雪が残って寒いですが、水戸はもう梅の季節。仕事を忘れ、ミス梅大使2人に挟まれて記念撮影(画像A)。

2002年2月  〜女優・山辺有紀さんを囲む会〜
YBC(山形放送)毎週土曜日に放送の「やまがた発!旅の見聞録」。その番組でレポーターを務める女優・山辺有紀さんを囲む会が、17日(日)天童温泉で行われました。私も同番組に出演した縁で出席。
 山辺さんの同番組でのエピソード、山形に対する印象、女優業のお話しなどを聞くことができ、楽しい時間を過ごしてきました。
 乾杯酒には当ワイナリーの「山形ワイン・ロゼ」を使って頂きました。私もステージに上がり、山辺さんにご挨拶を申しました。かなり緊張。

 
 
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HP担当:製造部兼販売部 大浦 宏夫