↓まだ青くて実が堅いです
↓徐々に色付いてきました

完熟したデラ・ウェアー種
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ぶどうを大別すると、 ヨーロッパ系とアメリカ系の二種に分けることができます
(他にもありますが)。
ヨーロッパ系のぶどうをヴィティス・ヴィニフェラ系品種と言い、ワイン専用のぶどうを指します。アメリカ系のぶどうはヴィティス・ラブルスカ系品種と言い、主に生食用、ジュース用に用いるぶどうを指します。
ヴィティス・ヴィニフェラ系品種の代表的なシャルドネ種、カベルネ・ソーヴィニヨン種、メルロ種などは、熟成に耐える力強いワインになりますが、ヴィティス・ラブルスカ系品種で造るワインは熟成を必要としない早飲み用のフルーティーなタイプに仕上げます。
特に、甘くフルーティーなワインを好む日本人の嗜好には、このラブルスカ系品種のワインが合います。
しかし、日本でもワイン専用品種(ヴィティス・ヴィニフェラ系品種)での本格的なワインも多く造られております。
〜デラ・ウェアー種〜
ヴィティス・ラブルスカ系品種。
生食用として親しまれているブドウ。収穫時期は早い。 同種で造るワインは日本のみ。
長期熟成に向かず早飲み用のワイン(新酒)に向きフレッシュ&フルーティー なワインに仕上がる。
果皮は濃紅色だが、赤色色素(アントシアニン)が薄いため赤ワインにはならない。
〜リースリング種〜
冷涼地での栽培に適し、ドイツではこのリースリングが代表的品種である。
日本でも比較的涼しい東北地方、北海道地方で栽培されている。果粒は小さめで全体的に小振り。
気品ある香りと、甘酸のバランスがとれたワインに仕上がる。
フランスのアルザス地方では辛口のリースリングのワインが有名。
〜マスカット・ベリーA種〜
1927年日本で(新潟の川上氏によって)生まれたぶどう品種で、生食と醸造用を兼ねる。
軽い飲み口の赤ワイン(ロゼワイン)を造るのに適す。アントシアニンが薄いので、同種の果汁だけ
を 発酵させると、黒ぶどうでありながら白ワインを造ることもできる。
〜カベルネ・ソーヴィニヨン種〜
ヴィティス・ヴィニフェラ系品種。
ワイン専用ぶどう品種として最高級。フランスを主に世界的に栽培されている上質赤ワイン用の
原料ぶどう。
タンニン豊かで、長期熟成にむきの素晴らしいワインとなる。
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